エクセルの使い方の基礎2 罫線、シート |
メニュー 特許の読みかた ■エクセルの使い方の基礎1 文章全体の表示 ■エクセルの使い方の基本2 罫線、シート ■エクセルの使い方3 リストにする ■特許リストにのせるべき項目 ■特許リストにのせるべき項目2 トップページ |
引き続きエクセルの使い方です。 罫線の引き方 印刷したときなどに見やすくするために、罫線を引く方法を説明します。 文章全体を表示する方法と同じように、罫線を引きたい範囲をすべて選択し、右クリック→セルの書式設定をクリックします。 その後、今度は罫線タブをクリックし、プリセットの[外枠]と[内側]を両方クリックします。 罫線が引かれ、境界線がはっきりして見やすくなりました。 |
|
シートの追加、名前の変更 ワークシートを使えるのがエクセルの便利な点のひとつです。 まずシートの追加から説明します。 これは簡単で、上にある挿入をクリックし、ワークシートをクリックすれば完了です。 次に名前の変更です。 これも簡単で、下にあるシートのタブを右クリックし、名前の変更をクリックすればよいです。 シートを使って、分かりやすくなるようにリストを整理すると良いと思います。 NEXT リストにする 基礎から教える特許検索 トップページへ |
|
Copyright(c) 2006 しゅう All rights reserved