特許になる要件 |
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発明が特許になるかどうかは、次の4つの条件を満たす必要があります。 @新規性があること A進歩性があること B先願であること C発明内容の十分な開示があること ひとつずつ説明していきます。 @新規性があること 新規性とは、字のとおり新しいということです。 新しいのは当たり前だと思われるかもしれませんので、 具体的に、新規性がないとして拒絶される場合を説明します。 1.特許を出願する前に、国内や海外で公然と知られていた発明(公知) 2.特許を出願する前に、国内や海外で公然と実施されていた発明(公用) NEXT 基礎から教える特許検索 トップページへ |
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